○  村上茶が出来るまで(茶畑)

 住宅化などにより村上の茶園も減少していきました。
しかし冨士美園の茶坊主、何とか茶園を広げるために汗を流しています。

冬の茶園

茶園の管理は想像以上に大変な仕事です。

 これは昨年の春、苗を植えたときの写真です。
 約1mの深さで溝を掘り、堆肥を入れ土作りをしました。
 この苗が大きくなり、葉が取れるようになるには、早くて5年はかかります。
 それまではこの畑からは無収入です。



お茶の手もみ
 手もみ茶は現在の機械製茶の原点となります。蒸した葉を焙炉(ホイロ)という 台の上で5〜6時間かけて揉みあげます。手揉みの技術を習得するには多くの経験と努力を要します。
  

揉む前の葉

手もみ茶完成品

 出来上がったお茶は1本1本針のように仕上がり、最高級茶となります。
  ○  荒茶、製造工程

荒茶の製造工程ではまず摘みとった葉を蒸し、後の4つの工程で揉みながら乾燥させていきます。


生葉給葉機

蒸し機

冷却機

粗揉機(そじゅうき)

揉捻機(じゅうねんき)

中揉機(ちゅうじゅうき)

精揉機(せいじゅうき)

乾燥機

完成(荒茶)

○仕上(再製)工程   ≪只今準備中≫